「出金後にMT4停止」「2,000ドルを強制控除」今週の海外FX投稿5件
WikiFX真相公開で2026年9月11日~17日に確認された海外FX関連投稿4件を整理。xChief、Eightcap、Aventis Market、Ace Marketsで寄せられた出金、口座停止、入金未反映の訴えと業者側の回答を紹介します。
简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
اردو
概要:FOREX.com Japanは2026年10月17日午前5時にMT4を終了し、対象口座をMT5へ移行する。原則手続きは不要だが、一部の株式CFDは移行対象外となる。

FOREX.com Japanは、取引プラットフォーム「MetaTrader 4(MT4)」の提供を終了し、後継となる「MetaTrader 5(MT5)」へ移行する具体的なスケジュールを発表した。
MT4口座へのアクセスは、2026年10月17日午前5時(日本時間)に終了する。同時にMT4口座も閉鎖される予定だ。
口座残高や未決済ポジションがある顧客は、原則として移行手続きを行う必要がない。ただし、一部の株式CFDはMT5で取引できないため、該当銘柄の保有者には期限前の対応が求められる。

▶FOREX.comを利用したことがある方は、WikiFXに評価や体験談をお寄せください。一人ひとりの声が、ほかの投資家にとって重要な判断材料になります。
FOREX.com Japanは、セキュリティの強化と取引環境の改善を目的として、MT4サービスを終了する。
予定されている終了日時は次のとおりだ。
終了後はMT4口座へログインできなくなる見込みだ。現在もMT4を利用している顧客は、移行前に取引履歴や口座明細など、必要な情報を保存しておくと安心だ。
MT4口座に現金残高、未決済ポジション、未約定注文がある顧客については、FOREX.com Japan側でMT5口座への移行が行われる。
顧客自身による移行申請は原則として必要ない。
移行方法は、MT5口座の保有状況によって異なる。
FOREX.com Japanが新しいMT5口座を開設し、MT4口座の残高、未決済ポジション、未約定注文を移行する。
MT4口座にある残高、未決済ポジション、未約定注文は、既存のMT5口座へ移される。
MT5口座の準備が完了すると、対象顧客にはメールで個別に通知される予定だ。
自動移行の対象者も、移行完了後には一定の設定作業が必要になる。
案内メールを受け取った後、FOREX.comのマイアカウントにログインし、MT5口座用のパスワードを設定する。パスワード設定後はMT5へログインし、パスキー認証も設定できる。
移行案内を装った不審なメールやフィッシングサイトにも注意したい。メール内のリンクを利用する前に、送信元と接続先のドメインを確認し、可能であれば公式サイトから直接マイアカウントへアクセスする方法が安全だ。
すべての商品がMT5へ移されるわけではない。
次の株式CFDはMT5で取引できないため、ポジションの自動移行対象外となる。
該当するポジションを保有している顧客は、2026年10月16日(金)の各銘柄の最終取引時刻までに、自身で決済する必要がある。
銘柄ごとに取引終了時刻が異なる可能性があるため、直前まで待たず、取引画面や公式案内で期限を確認しておきたい。相場状況によっては、希望する価格で決済できない可能性もある。
口座残高やポジションが自動移行されても、MT4で使用していた取引環境がそのままMT5上で再現されるとは限らない。
MT4とMT5ではプログラムの仕様が異なり、MT4用のEA(自動売買プログラム)やカスタムインジケーターをMT5でそのまま使用できない場合がある。チャート設定、テンプレート、EAの稼働条件などは、利用者自身で確認する必要がある。
自動売買を利用している場合は、次の点を移行前に確認しておきたい。
MT5版EAの動作確認を行わずに本番口座で稼働させると、意図しない注文やポジション管理につながる可能性がある。
FOREX.comの口座では、MT5に加えてWebTraderとモバイルアプリも利用できる。
また、同社は日本株CFDやノックアウトオプションにも対応している。MT4終了後も取引サービス自体が終了するのではなく、利用プラットフォームがMT5を中心とした環境へ切り替わる形だ。
今回の移行では、多くの顧客に手続きは求められない。ただし、「自動移行」と「取引環境が完全に引き継がれること」は同じではない。
既存利用者は、少なくとも以下の5項目を確認しておきたい。
1.MT4口座に残高や未決済ポジションがあるか
2.シンガポール・オランダ株式CFDを保有していないか
3.登録メールアドレスで案内を受信できるか
4.MT4用EAやインジケーターを使用しているか
5.取引履歴や口座明細を保存したか
MT4は長年、国内外のFX業者で広く採用されてきた。一方、近年はセキュリティや商品拡張性を理由に、MT5へ移行するブローカーが増えている。
FOREX.com JapanのMT4利用者にとって、最も重要な期限は2026年10月17日午前5時だ。特に移行対象外の株式CFDや自動売買を利用している場合は、早めの確認が必要になる。
▶ 信頼できるFX業者を探すには?
FX業者やCFDブローカーを選ぶ際は、ライセンスの有無・規制の状況・利用者の評判を事前に調べることが欠かせません。WikiFXでは、国内外のFX業者のライセンス情報、規制当局による認可状況、ユーザーの実際の評判を無料で検索・確認できます。口座開設前にぜひWikiFXで対象業者の安全性をチェックしてみてください。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。

WikiFX真相公開で2026年9月11日~17日に確認された海外FX関連投稿4件を整理。xChief、Eightcap、Aventis Market、Ace Marketsで寄せられた出金、口座停止、入金未反映の訴えと業者側の回答を紹介します。

CFDブローカー「Eurotrader」のキプロス法人が、約10年保有したCySECライセンスを失った。EU向けサイトは停止し、現在の運営法人はモーリシャス籍に。

海外FX・CFDブローカーのAvaTradeが、開設から約6年でポーランド支店を閉鎖する。現地顧客へのサービスは国際部門が継続するが、担当法人は明らかにされていない。

海外FX・CFDブローカーのiFOREXは、2026年上期の調整後EBITDA見通しを240万ドルから140万ドルへ下方修正した。顧客に対する債務の再計上が主因で、売上高と通期予想は据え置いた。