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OPEC主要国で再び減産必要も、一部の国が生産回復へ-シティ
概要:石油輸出国機構(OPEC)の主要国は、グループ内で特に問題を抱える国からの予想外の供給増によって、さらなる減産の検討が必要になる可能性があると、米シティグループが指摘した。
石油輸出国機構(OPEC)の主要国は、グループ内で特に問題を抱える国からの予想外の供給増によって、さらなる減産の検討が必要になる可能性があると、米シティグループが指摘した。
OPEC加盟国のうち脆弱(ぜいじゃく)とされるイラン、イラク、リビア、ナイジェリア、ベネズエラの5カ国はここ数年間、生産の減少や障害に苦しんできたが、シティはこの5カ国が今年、日量約90万バレルの増産を達成し、少なくともその水準を2024年も維持すると予測する。これは今後の石油需要の伸びを満たすのに十分だという。
シティの商品調査責任者、エド・モース氏はインタビューで、「こうした国が突然、成長の源となり、4ー5年は成長を支えるだろう。イラクとベネズエラについては、さらに長い間、その原動力となる可能性がある」と述べた。
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